糖尿病の現状
不都合な真実
現在、糖尿病の合併症で年間16,000人が新たに人工透析を必要とし、さらに、同じく糖尿の合併症により年間3,000人が失明し、3,000人が足の切断を余儀なくされています。
(日本糖尿病学会・熊本宣言2013より)
2023現在ではさらに増えていることと考えられます。
現在の医療方法のままでは上記三大合併症どころか、糖尿病から起因したがんや脳・心疾患などで命を落とされる方は後を絶ちません。
このホームページを読まれているあなたも主治医から
「今まで通りの食事で構わないよ。いい薬ができてるから」
と言われたことはありませんか?
そうなんです。血糖値を抑える良い薬はどんどん出てきます。
しかし、薬の力もどんどん強くなり、量も増えていくことでしょう。
医者がなぜそのようなことをするのでしょう。
医者も儲けなければならない
大きな病院の医師たちもその病院の方針や売り上げ予算がありますので、それに従い医師としての役割を担っています。それは製造業や物販業と同じです。売上を上げなければ誰がそれぞれの給与を支払うのでしょう?公務員とは違います。
開業医になればなおさらです。
開業するのに場所代や精密機器、受付をする人や看護師の給与、それだけで数千万円かかります。ただの内科医なんかほとんどいません。
風邪や腹痛や頭痛などの専門医など患者(お客)が見込めないではありませんか⁉
糖尿病は医者にとってとても都合がいいのです。
糖尿病になれば月に一度か二三カ月に一度検診に来なければなりません。それはスポーツジムと同じ会員制事業となるのです。
そのうえ、投薬治療をしますからさらに売り上げが立ちます。
ですから、薬品会社は薬を作り続け病院に接待し営業するわけです。
ここまで読んでいただけた方は上記の医者が言った言葉
「今まで通りの食事で構わないよ、いい薬ができてるから」
の意味がお分かりいただけたのではないでしょうか?
しかし、最近ではネットでの情報が出回り医者さへ知らないような病気に対する情報もたくさん出てきました。いかがわしい情報もありますが、賢い人たちはその中から確かな情報を見つけ実践して糖尿病に限らず、病気を退治する人もたくさん出てきたのも事実です。
そうなれば、医者も商売あがったりです。
糖尿病の医師は自らを実験台にしている
特に糖尿病は医師自身が糖尿病の方は自分を実験台にしていろんなことを試みているので、いろんな知識をお持ちの方が多いのですが、そうでない医師は学会の会合や過去の文献や論文など新たなる事柄には疎い医師がほとんどだと思います。
だって、人から聞いた話や見たことしかわからないですもんね?
ひどい場合は投薬するだけの診察をする医師もいるのが現状です。
何千人の患者を診てきたから、なんなんでしょう?
糖尿病を改善するには
インスリン注射を打っている方は注射をやめたいと思うでしょう。
薬をたくさん飲んでる人は薬を減らしたいと思っていることでしょう。
糖尿病をよくするためには食事療法と運動しかないといっても過言ではありません。
それが嫌なら薬を飲んで注射を打って、そのうちいつか・・・
筋トレをやったけど続かなかった方
医者に筋トレがいいといわれてやってみたけど続かなかった方。
それはただ、やり方を知らなかっただけです。
マシンの使い方やどこの部位の運動なのか、フォームはあっているかなどyoutubeでもたくさんやりかたは出ていますが実際やってみるとなんか違うとか、効果がわからないのでやめた方がほとんどだと思います。
私自身いろんなジムでそういう方をたくさん見てきました。
それを解消するにはちゃんと教わるしかありません。
しかし、ほとんどのジムにはやり方等教えてくれるパーソナルトレーナーは五万といますが、糖尿病の病名とちょっとした知識は知っていても、
本当に知っているトレーナーなど皆無です。
食事指導も下手をすれば悪化することも考えられます。
未来の自分を後悔させないためにも
是非、重い腰を起こして当ジムにお越しください。
ただ、話を聞くだけでも構いません。私自身が20年近く糖尿病で行ってきた有効なことや失敗したことの経験談を聞いてお帰りになられてもかまいません。
それをヒントにして明日から実践していただくのも結構ですし、一緒に三ヵ月をお任せいただくのもありですし、とりあえず試しに一回やってみるのも大丈夫です。
とにかく私がやってきたことがお役に立てればという気持ちでいっぱいなのです。